フランス人と結婚した平成生まれの僕

国際結婚生活のあんなことやこんなこと

職人が減ってきている!?

皆さん

職人さんって聞くとどんなイメージをしますか!?

大工さんだったり、寿司屋の大将だったりって思うかもしれませんね。

 

まぁ実際のところ職人って聞くと建設系のことを思う方が大半を占めるかな

なので今回は建設業の職人について!

 

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職人が減ってきている!?

確かに昨今の日本では昔に比べて職人の数が減ってきているのは間違いない。

考えられる理由として

 

  1. 昔に比べて賃金が安くなった
  2. きつい
  3. 暑い寒いとか

 

今の若者には適さない言葉が当てはまるのが現状

 

それに加えて

学歴社会と呼ばれるこの時代に誰が中卒で仕事を始めるんだと

職人ってのは仕事をやってナンボの世界だ

仕事を早く始めたら始めただけ自分の手に職がつくわけで

加えてそれが自分の身になるのがはやくても3〜5年かかる

長いものだと10年はかかるのかな

それまでは親方や先輩の下で安い賃金で働かないといけない

自立してやっとそれなりのお金が入ってくるようになってくる。

 

 

なにが言いたいかと言うと

極論を言えば理屈と多少なりのセンスがあれば馬鹿でもできる。

学校を行かなくってもできる仕事であるのは間違いだろう。

外仕事や体力仕事って実際そんなもんだろうって思うでしょ。

 

なくてはならない仕事

実際みなさんが住んでる家ってのは

いろんな職人さんが集まってできたものであるのは間違いないだろうとは思う。

いくら職人があなたの土地内でタバコの吸い殻をポイ捨てしたりタンを吐こうが

職人がいないとまだまだ成り立たない部分があるのは事実

そう、だからほんとはなくてはならない仕事ではある。

 

AIの時代になると

これからAIの時代になると噂されてる中で

もちろんこの職人という仕事もAI化される可能性が無きにしも非ず

現にプレハブハウスだとかプレキャストコンクリートだとか

工事は簡略化されつつある。

たいして職人の技という部分に目がいかなくなってきたわけだし

これぐらい合理化されてもなんとも思わないのが現状だ

 

技術者と技能者

技術者と技能者の違いとはなんだろうか

正直あんまし大差ないでしょって思っちゃうかもしれないけど実際は全然違う

単純に考えて

技術は方法や手段

技能は能力や行為

といった形であると思う。

 

職人はもちろん技能者にあたる

彼らには現在自分たちができることが精一杯なわけで

そこからの向上つまり技術はない

 

技術者は

(AIも技術者の一部に入ってくるけどここではいれない)

新しい工法だとかを技能者などに伝達していく

技能者は自分たちの中で終わってしまうが

技術者はそれを拡散して行くことも可能である。

 

では

両方できたらいいんじゃないのって思うかもしれない。

それは簡単に言ったらDIYみたいなところだと思う。

誰かが実際にやってみてそれを発信する。

それがいま流行りのDIYだ。

 

職人が減ってきている本当の理由

本当に職人が減ってきている理由は

やっぱり外仕事だからとかもあるかも知れないけど

本当は家作りはいろいろと簡略化され

ある程度のことは

素人にもわかりやすく

DIYという形で世の中に普及していったのが理由なんじゃないかなと思っています。

そんなこんなで職人の重要性が薄れてきているし

家も飽和状態になってきているのも事実

 

時代の流れって怖いよね

今まであって普通だったものがある日突然消える可能性があるのだから